スポーツが得意で活発な人妻・千夏は、子どもを望み妊活に励んでいた。だが夫は不能となり、ついには「もう女として見られない」と冷たく距離を置かれてしまう。心に深い傷を負った彼女に、友人が紹介したのは“人妻妊活倶楽部”と呼ばれる秘密の場所だった。そこでは、優れた遺伝子を授かるための三日間の妊活プログラムが用意されており、千夏は夫に知られぬまま参加を決意する。顔も名前も知らない相手との行為は、当初はただ目的のための手段に過ぎなかった。しかし重ねるうちに、忘れていた自分の感情や、女性としての本能が少しずつ呼び覚まされていく。やがて迎えた最終日。妊娠という目的の先に、千夏が本当に求めているものとは何なのか――その答えに直面することになる。
タイトル:人妻妊活倶楽部2 千夏さんの妊活記録
作者:しっとりボウズ




















