叔母と二人で住んでいる蒼一郎。蒼一郎は叔母のことが大嫌いだった。叔母はとにかく性欲が強い。さらに特殊な性癖の持ち主でもある。全裸同然の恰好で飯を食い、蒼一郎にアナルの匂いが嗅がせる。すると蒼一郎は勃起。「ほら、罰として舐め舐めよ」蒼一郎は勃起して待った罰として叔母の汗ばんだマンコや腋を舐めさせられる。そして蒼一郎はついに反撃に出る。普段はゴムをつけて挿入していたが、そのゴムを外して突如生セックスをし始めたのである。そう、つまり叔母を妊娠して困らせてやろうと思ったのだ。
タイトル:いわゆる玩具
作者:御手洗佑樹